床オナ式名器 -種付けプレス-
4連子宮口がカリ裏を擦る刺激が絶品!
みんなに試して欲しい床オナ風の超快感
NLSが特集企画で警鐘を鳴らしたように、床オナは一歩間違うと射精障害を引き起こしかねない、とても危険なオナニースタイル。
しかし…幼少期から床オナをつづけてきた方にとって、そう簡単にやめられるものでもなく、そんな“重度床オナニスト”のために生まれたのが、前作「床オナ式名器 -亀頭摩擦天国-」です。
このオナホは、いわゆる“脱・床オナのリハビリ用”としての意味合いが強く、うつ伏せでペニスを押しつけ圧迫刺激を加えても、柔らかな樹脂がペニスを包み込むことで圧力を低減。床オナからオナホールオナニーへの移行をスムーズにサポートしてくれるのが特長でした。
本作はそんな“床オナ式名器”の第2弾。前作よりもサイズ・造型がグレードアップし、内部構造も劇的に進化!
もはや床オナニストじゃなくても普通に突っ込んでみたくなる、とても魅力的な据え置きタイプのオナホールに仕上がっています。
こんもり盛り上がったボディは、まるで瓢箪(ひょうたん)のような独特の形状。底面がフラットながら高さは10cm近くあり、80kg級の成人男性が全体重をかけてもへっちゃら。床オナニーで相当な圧力をかけていた方も、これなら安心して楽しめるでしょう。
素材感は柔らかめ~標準クラスの硬度で、ニオイ・ベタ付きはちょい気になる程度。2重構造の赤黒い粘膜素材がかなりネットリした弾性のため、肉厚ボディや使用スタイルのわりに刺激はマイルドです。
内部構造は前半・後半で2つに分かれていて、前半が極太の縦ヒダとカズノコ的なイボ加工を組み合わせた有機系テクスチャー、後半はまるで「ディープインパクト」にも似た4連子宮口を搭載しています。
この構造だけ見るとかなり高刺激な印象を受けますが、意外にも各ギミックの主張は弱く、普通にピストンしているぶんには、いわゆる品格系のように内壁全体でジワジワと高まってくる感じ。
ところが、ひとたび体重をかけて挿入角度や圧力を変えると、内部から生まれる快感刺激も一変。後半のヒダがカリや裏スジに絡みつき、内壁全体の摩擦が増すことで、射精感もイッキに加速しました。
また、本作の挿入長はメーカー公表値によると16.5cmもあり、日本人の標準的なペニスではとても最奥まで届きません。
しかし…床オナという体重を乗せた独特の体勢でプレイすると、この挿入長がまさにジャストフィット。ペニスがグッと奥まで沈み込み、ちょうどよい腰振りを楽しめる設計なのもお見事ですね。
意識的にターゲットを広げたせいか、前作よりもサイズアップしているのに価格は控えめになった本作。純粋なオナホールとしての利便性向上に加え、快感性能も万人に受け入れられやすくアレンジされたため、基本ステータスとコスパが大幅に良化しています。
“種付け”というコンセプトには個人的にまるでエロスを感じませんが、床オナニストのリハビリ用としてはもちろん、普通のオナホ愛好家にも据え置きタイプの良作として十分オススメできる性能だと思いますよ。
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