床オナ式名器 -ぴったりフィット-
より万人向けに調整しつつ、独自性も強化
絡み付く縦ヒダが気持ちいい入門モデル!
“床オナ”とは、うつ伏せの体勢で床や布団にペニスを擦り付け、圧迫感を伴った快感刺激を得る、腰振り系のオナニースタイル。
一般的な手コキよりも刺激が強いため、常習化すると射精障害に陥る危険が高く、“気持ちいいけどリスキーなオナニー”として知られています。
「床オナ式名器シリーズ」はもともと、そんな重度の床オナニストたちの救済・更正目的でつくられた床置き専用オナホ。
圧迫スタイルがやめられないけど、強刺激になりすぎないよう、柔らか素材でペニスを包んで射精へと至れるようにしているのが特長です。
しかし…この床置きスタイルは、昨今の大型&腰振りタイプのオナホと特性が近く、本シリーズも2作目の「床オナ式名器 -種付けプレス-」をキッカケに一般ユーザーに知られるようになり、人気に火が着きました。
本作はそんなピーチトイズの人気オナホシリーズ第4弾。前作「床オナ式名器 -A.F.Revolution-」が、マニアックすぎて今ひとつ不評だったため、今回はかなり万人向けにシフトしてきました。
ワイドプレート構造と呼ばれる外観は、すじまんが可愛い独特のフォルム。底面が広いので安定感があり、とくに固定などしなくても腰振り中に簡単にズレたりしません。
“A.F.Revolution”には、内部の空気を押し出すポンプが装備されていましたが、本作はそんな小細工もなし。エア抜きは上からギュッと押しつければスムーズにでき、それなりにバキューム力も発揮します。
2重構造の内部はパッケージイラストで見るとエグいほどグロテスクで、まるで『エイリアン』で有名なH・R・ギーガー作品のよう。
もちろん、現物はそんな気味悪いものでもなく、カサ高のヒダや小粒のイボが連続する、非常に有機的で艶めかしいテクスチャーです。
過去3作の既存モデルと比べて本作が素晴らしいのは、細かく並ぶ横ヒダに対し、けっこう大胆な9本もの縦ヒダを組み合わせた点と、上からの挿入が受け入れやすいよう、穴に角度をつけたところ。
これにより本作は従来モデルよりも高い角度から挿入しやすく、ひとたびペニスが飲み込まれれば、背の高い横ヒダがカリをガッチリ確保。プリッと弾力性のあるインナー素材が、短いストローク幅ならそのままペニスを離さないほど、濃密に絡み付いてきます。
さらにそれを振り切ってピストンしていくと、度重なるモニタリングで刺激慣れしたスタッフのペニスをもK.O.する、ハードなゾリゾリ摩擦が発生。
しかし…これも強制的に搾り取るような“ただの高刺激”とは違い、そこには腰振りによるストローク調整で的確な射精コントロールを可能とする、本シリーズならではの美点もシッカリ備わっていました。
また、本作はシリーズ本来の魅力も忘れられていないのが見事。床オナニストが大好きな“根本まで挿入してグリグリする快感”も健在で、突っ込んだまま適度にペニスを圧迫している時の心地よさもハイレベルです。
角度付きの穴によって奥まで洗いにくくなった点や、相変わらずちょっと高めの価格設定など、いくつかのマイナス要素はあるものの、総合的には非常に優秀な据え置きタイプのオナホールです。
既存シリーズの攻撃的なクドさを残しつつ、より上質でナチュラルなバランス調整を施しながらも、同時にマニアたちを納得させる“床オナらしさ”までも研ぎ澄ました感があります。
本シリーズのファンはもちろん、未体験の方にも安心してオススメできる、“床オナ入門編”にふさわしいモデルといえるでしょう。
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